バディーシステムのみんなとキャンプ!!自然の恵みを感じながらみんなでBBQ!

コミュニケーション 日記 海外

今日は、ついにYagadonaの日!ということで、朝の7時30分に起床した。昨日買った、チーズやサラミ、水などの生活必需品を全て準備して、いつものVOGUEのかばんに入れて、そして食べ物はリュックサックに詰めて出発!到着した時には、ほとんどの人がバスに乗っていて、すごくくるのが早いなぁって思いながら。さくらと早歩きでクロンベルスキーに到着した。バスは一番前の席に乗ることにした。バスで一番前の席に乗るのは本当に初めてだから、興奮した。運転席のすぐ後ろ。席はすごく狭かったけど、すぐに寝る体制に入って、すぐに音楽を聴いた。そして寝た。だからそこまでキツくはなかった。Buddy systemのアーニャはずっと僕たち全員がいるかどうかを確認して、名簿にサインをしてとみんなに話しかけていた。すごいなぁって。本当に尊敬してしまう。Yagadonaまでは2時間。僕はバスで少し眠りながら到着した。音楽をやめなきゃいけないのがすごく悲しかった。僕はできればずっと好きな音楽を聴いていたい。このイヤホンは防音が半端ないから、超ハイクオリティーだから、全く周りの声が聞こえない。それだけで本当にすごい眠りにつけてしまう。そして、音楽の世界に入ることができる。本当に素敵なイヤホンだ。John lennonのStarting overだったり、エドシーランの曲を聴きながら、歌詞を読んでいた。本当に切ない恋だ。そして、それを外して、バスの外におりた。そして、今日の宿のメンバーのMilena、Vitalina、Sava、僕、Sakura、Nikoleで固まった。だけど、ニキータが当初は泊まる予定だったけど、NIkoleが泊まるようになってしまったから、代わりにRitaがくることになった。彼女と会うのは初めてだった。

そして、最初に200ルーブル支払いをして、そこからサインを書いてから、僕たちはB11のハウスに向かった。ハロウィンYagadonaを思い出してしまった。そして、僕たちは荷物を置いて、お昼ご飯を食べることに。もうすでに知っている者同士で、NIkoleとRitaだけがあまり知らなかった。だけど、SavaやVitalinaの本当に寛大な性格で、みんなを受け入れる性格のおかげで、みんな溶け込んだ。そして、Ritaは僕のフィルムカメラや、ワインに驚いていた。彼女のお父さんは日本に来たことがあって、大阪に来たことがあるらしいから、それについて語ってくれたり。そして、お昼ご飯を共にした。サバはカーシャを持ってきてくれていたから、それを食べることにした。本当においしかった。最高においしかった。サバのカーシャを食べることはけっこうな楽しみだったりする。そして、時間が経過して、クエストに向かうことに。クエストは13:30からだった。だけど、もうみんな集まっていて、それぞれの家ごとのチームだった。だけど、Savaは運営側だから、今回は僕たちのチームには加わらずに、僕たちはRita、Kota、Sakura、Vitalina、Milena、Nikoleがメンバーだった。

それで、まずクエストの前にチームロゴを作ることになった。リーダーのアーニャがそれぞれで今からロゴを作って!ということだったから、僕たちはとりあえず好きな絵をたくさん描いた!そして、僕はまず自分のサインを書いて、みんなそれぞれでクロコダイルだったり、うさぎ、桜を書いていた。Ritaの絵はすごく綺麗だった。それから、最後に真ん中に台湾、日本、ロシアの国旗を書いた。それを僕たちのロゴになった。みんなすごく楽しんでいて、それぞれの投票によって、勝ちのチームが決まる。それで、勝ちはワインを書いたチームだった。僕たち以外、みんなほとんどアルコールだったから、ちょっと笑ってしまった。本当にヨーロッパ人はアルコールが好きだなぁ。

そんなこんなで、その次はクエスト!ということで、どのチームが一番最初にクエストを終えることができるかということで、みんなで協力しながらクエストに参加した。例えば、50を数えるうちに、5と10で座るゲームだったり、音楽に合わせて踊るゲーム、音楽を決められた形容詞で歌うクエスト、例えば驚くだったら、サビを驚きながら歌ったり。それから、絵に描かれているものを参考に言葉を当てて、そのキーワードとなる動物に書かれている文字を合わせて、一つのワードを作ったり。それで、一つ一つのクエストをクリアしていくごとに、キーワードがえられて、その全てのキーワードが揃ったら、景品が置いてある場所がわかるというシステム。

僕たちは全力疾走で次の場所に移動して、1位を狙ったんだけど、なぜかもう先にGerman guyたちがもらっていた。景品はウォッカだった。マジか。でも、僕はウォッカは別にいらないからいいけど、とにかくクエストはたくさん走ったし、本当に楽しかった。多分、明日全身筋肉痛だなぁって。それから、2.5年ぶりにIvanに会った!久しぶりすぎて感動した!!

それから、Savaはどっかに行っちゃったけど、僕たちは橋に行って写真を取ることにした。フィルムカメラを使って写真を撮ったり、さくらのiphoneを使ってタイムで撮影をしたりした。それから、Ritaが写真の撮り方について教えてくれたから、一人ずつ座ってポートレイトを撮影したり。本当に楽しかった。モデルの人は、写真に写っている自分を想像できるんだから、本当にすごいなぁって思った。本当に。すごい。僕は、自分に自信がまだなくて、というかポージングに自信がないから、どのようにしてポーズをすればいいかわからない。だから、本当に恥ずかしかったけど、なんとかいい写真を撮ることができた。それに、さくらが写真を撮ってくれた。ありがとう。Milenaともツーショットを撮影した。途中、橋の下に落ちそうになってしまったから、ちょっと危なかった(笑)。でも最高に楽しんだ!

それから、家に帰って少しゆっくりしてからボードゲームで遊ぶことにした。それで、僕たちはホステルに向かった。ホステルでは、ビールピンポンだったり、カジノのゲームだったり、UNOだったりだった。だけど、僕はUNOしかわからないから、やばって思った。UNOしか知らないから、まあUNOしかやることがなくて、別に他のボードゲームをやろうと思わなかったから。だから、UNOをやった。UNOには10人以上いたから、今までで一番多い人数だなぁって思った。本当に驚いてしまった。人数の多さはすごかった。UNOは最高に楽しかった。途中で、アーニャがキラーゲームというのを提案してきたんだけど、何を言っているのかさっぱりわからなかった(笑)。まあよくわからんゲームだったけど、まあいいや。そんでUNOを遊んでいた。何ゲームもしていて、すごく疲れてきた。SavaはUNOキラーで僕が最後2枚のカードを出す前に、UNO!って言ってくるから、ペースが早すぎ。だから、僕がUNOっていう前に、彼がいうものだから、僕はいつも2枚のカードをもらわないといけなかった。だけど、本当に楽しかった。最高だった。

VitainaとSavaとNikoleとSakuraで湖の外へ行って、ブランコを探した。だけど、ブランコを暗闇の中で滑るのは本当に難しかった。だから、結局歩いただけだった。そして、二つ目の湖に到着しただけだった。そこのふもとで、中国と台湾のことだったり、台湾語の話だったりをしていた。Savaは賢い話が大好きで、そういう話ばかりをしていた。本当に知識を蓄えることが大好きらしい。僕も全く同じで、知識を蓄えることが大好き。本当にSavaいい人。そして、みんなで30分くらいお話しして、家に戻った。僕は超絶お腹が空いていたから、Dosyurokと、ラザニアをチンして食べた。すごくすごくおいしかった。最高に美味しかった。本当に最高に美味しかった。寒いログハウスで食べるラザニアは美味しかった。

それから、みんなでソーセージを持ってバーベーキュー場へ行くことにした。その前に、持ってきたワインを開けて飲んだ。最高に甘かった。このワインはクリミアの中でも最高級のワインらしくて、見たところたくさんのワイン受賞をしている。だけど、たったの790ルーブル。安すぎ。それで、ワイン受賞をしているからさぞかし美味しいのかなと思いきや、最高に美味しかった。最高に美味しかった。

Milenaは美味しくないって言って、結局僕に飲みかけのワインを渡してきた(笑)。さくらは最高に美味しい!って言っていた。やっぱり、日本人は甘いワインが好きなのかなぁって。それにしても本当に美味しいんだもの。このワイン。甘い!それで、ちょっとずつみんなに渡した。そして、バーベキュー場はすごく盛り上がっていた。本当に盛り上がっていた。みんなめちゃくちゃ大きな音楽をかけて、爆音で踊りながら、アルコールをたくさん飲んでいて、それにソーセージも焼いていた。Florianが主にチキンを焼いていた。本当に申し訳ない気持ちだった。彼だけ本当に良心があるなぁって。みんなが食べている中、彼だけがチキンを焼いていたり、ソーセージを焼いていたりして。本当に心の中が素敵だなぁって思った。僕はFlorianとは友達になりたいなぁって思った。それと、Ramiともお話しした。彼はpythonを5年間やっているらしく、流石に驚いてしまった。pythonは僕は2ヶ月しかやっていない、というか個人的には2日。だけど、彼は5年間もやっていて、今はサイバーセキュリティーを勉強しているらしい。Ramiはすごくpythonの魅力を語ってくれて、本当に楽しそうだった。いいなぁ。僕はそういうプログラミングを勉強してきた人を羨ましく思ってしまう。だって、収入に直結するんだから、素敵な人と結婚できるし、素敵な人生を歩める。だけど、僕は何もない。何もスキルがない。興味があることしかしていない。興味があることが、自分が関わること。日記を作ったり、冒険記を作ったり、ピアノをひいたり。それだけ。そこでお金を集めるなんてどうやってやるんだろうって思ってしまう。本当に。でも、どうにかして自分で切り開いていかないとなぁって思う。少しずつ頑張っていこう。夢の海外移住を必ず叶える。

それから、Milenaと僕たちが持ってきたソーセージを焼いた。味は最高に美味しかったわけではないけど、まあ美味しかった。僕は、その時に、暗闇のせいで、ワインをこぼしてしまったから、コートがぐしょぐしょに濡れていた。だから一旦家に帰って、イソジンの拭くやつで拭いた。それから、Wiliamはロゼワインを僕に飲ませてくれた。すごくすごくドライな味で、全く甘みがなかった。だけど、それもそれで美味しかったし、Wiliam曰く、すごく高いらしい。それは驚く。なんて言ったって、彼は、フランスのパリに住んでいるんだからなぁ。まあそんなこんなで、僕はソーセージをたくさん食べた。それから、Valentinにフィルムカメラで撮影してもらった。ありがとう。そんな感じで、BBQを楽しんだ。途中、Florianが一人で片付けをしていて、僕とMilenaも手伝った。
BBQをしているときに、フランス人の人と、ロシア人の人がキスをしていたからBBQで恋愛するなんてすごいなぁって思った。さて、それからFlorianは一人で片付けをしていたから、本当に申し訳なく思った。僕も手伝った。Milenaも。他のドイツ人とフランス人は自分のことばかりを考えていたけど、Florianは周りのことを考えて、素敵だなぁって思った。Florianにチェキをお願いして、Milenaと一緒に写真を撮った。だけど、早すぎて失敗していた。他のフランス人もいたんだけど、酔っていて、みんなすごくうるさかった。僕はよってうるさくなる人が苦手。それから、Milenaと僕は星空を見に橋の上に行った。リーザと満点の星空を見たのを思い出して、少し恋しくなった。Milenaは12月の旅行の話だったり、QRコードの話、New yearの時には、家族でYagadonaに来て、スキーをした話だったり、たくさんのお話をしてくれた。本当に素敵だなぁって思った。それで僕たちは15分くらい滞在した。それからハウスに戻った。そして、ちょっと休憩してみんなで楽しくお話しした。それから、パーティーへ向かうことに。みんな防寒具を着て、パーティーへ。ホステルは爆音の音楽と光があった。みんな踊っていてやばかった。リベンジでMilenaと僕は写真を撮った。いい感じに写っていた。だけど、彼女はすごく真剣な顔をしていた。僕はすごい笑顔だった。でも、彼女はそれを自分の携帯のカバーに保存してくれていて、本当にありがとう。すごく嬉しかった。そして、サインを書いてって言われた。だけど、僕はペンを持っていないから、また今度書くねって言った。そして、僕はアレックスが持ってきてくれたワインを飲んだ。初めてのジョージアのワイン。最高に美味しかった。それに、違うワインも飲んだ。驚いたことに、彼はビールよりもワインの方が好きらしくて、そっちの方がびっくりした。アレックスは、ドイツ人グループの中でも何か独立している感じがして素敵だった。彼女がいるからなのかなぁ。それで、彼にジョージアワインをもらった。最高に美味しかった。ありがとう。それに、何かオークの香りがした。ジョージアワイン。すごく美味しかった。それで、僕は完全に酔ってしまった。それで、Alexと踊ったり、Louisと踊ったり、たくさんの人にダンスに誘われた。Valenitinともお話をした。MilenaはValentinと一緒にお話をしていて、僕は端のほうで一人でみんなを見ていた。すごく楽しそう。僕は、自分が参加するよりも、酔っているときは一人で酔って、みんなを見て楽しむタイプ。僕は、酔っていたとしても、頭は正常で、心が正常ではなくなる。だから、どれだけ心臓が早くても、頭は正常。

そんな感じで、アーニャを探していた。アーニャとツーショットを撮りたいなぁって。だって、彼女にワインを教わったんだもの。それで、僕は緊張したけど、酔っ払った勢いで、普通にアーニャに話しかけて、チェキを一緒に撮影した。そして、いい感じに写った!最高の1枚になった!!眠たかったので僕は広場からロッジに変えることにした。

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