Japan Night!!!みんなで日本食を作ってプレゼンテーション!緊張して汗ダラダラだったけど最高に楽しかった!!

日記 海外 コミュニケーション

今日は、朝起きていつものように寮の朝ごはんを食べた。今日は、カレーみたいなピラフと僕の大好きなカツレツと、パンの耳がついたフライだった。すごく美味しかった。でも、カレーみたいなピラフはあまり美味しくなかった。それから、僕たちは日本の料理をつくるための材料を準備して、寮を出発した。まずは、project managementの授業を受けた。研究室の中間発表のスライドも修正していた。先生が今日は後半から大事なビジネスミーティングがあるから、不在になると言うことで、僕たちにタスクを投げられた。objective treeとstratergy treeについてだった。それを僕たちは食堂で一緒に作った。ビジネスミーティングの時に、マヌは僕の目を見て一緒に考えてくれる。それが本当に嬉しかった。そんなこんなで、僕たちはマヌのおかげでスライドを作ることが完成した。今日はJapan national nightがあるから、そのための準備をするために早めに行くことに。さくらとも合流した。実は、project managementで議論をしているときに、カーチャと出会った。カーチャは食堂で、自分のヨーグルトと何かスティックを食べていた。時間がなくて、本当に忙しすぎて今はすごく大変だとか。すごく疲れていた。だから、頑張って欲しいなぁって思った。それから、僕たちは荷物を持って、Sportivnayaに到着した。そこでサバが来るのを待っていたけど、僕たちはどうやら違う出口に出てしまったので、橋の上での集合になった。SavaとVitalinaはすでに合流していて、僕たちは手を振った。そして、そこで合流した。橋の上を歩いているときに、Milenaも一緒に合流した。まさやさんはタクシーを使って、すでにSavaの家の近くに到着していた。僕たちはでも歩き続けて、ついにSavaのフラットに到着した。Savaのフラットは大きすぎて、驚きが隠せなかった。なんでそんなに大きいのって思うほど、めちゃくちゃ大きかった。本当におぼっちゃまだなぁって。一人で住むには本当に大きすぎた。キッチンも本当にゴージャスで、トイレもめちゃくちゃ綺麗で、床は石。なんでそんなに綺麗なんだろうってすごく驚いた。それから、ついに僕たちは調理をスタートした。僕たちは、そば、お好み焼き、おにぎり、お茶、あんこパン、味噌汁を調理することになっていたから、必要な材料を買いにいく人と、調理する人で別れた。Milenaと僕とさくらは、残るグループで、Savaたちは色々買ってきてもらうグループにした。僕たちは、まずお米をたいた。それからお好み焼きの具材を混ぜた。
Savaは僕がお腹がすいたっていうことで、家にある蕎麦のみだったり、小麦を選ばせてくれた。僕は、小麦は聞いたことがないものだから、それを選んだ。それで、Savaはそれを作ってくれて、15分立ったら出来上がりらしい。それで、僕はそれをいただいた。本当に本当に美味しかった。信じられないくらい美味しかった。

Savaたちが買いに行っている間に、僕たちはお米やお好み焼きの具材を調理していた。Savaが帰ってきたら、Savaはオリーブオイルをくれて、小麦の茹でたやつにオリーブオイルをかけるとすごく美味しいらしい。それで、それを実際食べてみると、本当に美味しかった。すごく幸せん気分だった。本当に美味しかったもん。Vitalinaは大きなパンを買ってきてくれて、まさやさんはお水やトレーを買ってきてくれた。そして、SavaはTOKYO CITYで箸を買ってきてくれた。本当にみんな協力して、Japanese natonal nightを作り上げて、本当に最高だった。僕が総指揮をしていたので、僕がリーダーだった。みんなにこれをして、これを作ってって言う感じに指示をした。リーダーって楽しいなぁって思う。日本料理を作るときは、自信を持ってできたということは、自信があればなんでもできるなぁって思う。自信を持って、いろんなことに取り組んでいきたいと思った。それと、チームで何か同じ作業を一緒にするっていうことが、いかにフレンドシップを深めるかということに、改めて深く感じたことだった。
チームで一緒に協力し合いながらすることが本当に大事だなぁって思った。僕たちはみんなで調理をしたり、たまにおにぎりを食べたり、僕が作ったおにぎりをSavaが食べたりで、すごく楽しく、そして心地よくみんなで楽しんだ。実は、おにぎりを作っているとき、Savaは僕にJazzは好きなのか聞いてきた。というのも、僕はパソコンからずっとJazzを流していたから。それで、Savaもジャズが大好きらしく、共通点が似てるなぁって思った。Savaがbarを嫌う理由がわかる。だって、Barに行っても、ただ酔うだけで、何も関係も深まらないし、何か楽しいことがあるかといえば、疲れているし、楽しめるわけではないからなぁって思う。Savaともっと仲良くなりたいなぁって思った。そういえば、Milenaはおにぎりを作るのがすごく下手。
だけど、すごく可愛かった。めちゃくちゃ薄っぺらいおにぎりをたくさん作っていて、すごく可愛かった。Milenaとはお好み焼きを混ぜているときに、授業の話をしたり、化学の先生をしていることだったり、すごく忙しいことについて話した。僕も、いろんなやることがあって、すごく忙しいことを共有した。Milenaはすごく人見知りで、常にIphoneをいじっているけど、お話しすると、普通に良い人だなぁって思った。それから、彼女はダンスがめちゃくちゃ好き(笑)。Jazzをかけているのに、踊ってる(笑)。そんなこんなで、まさやさんが肉とキャベツを買ってきてくれた!ということで、キャベツを切ろうと思いきや、Vitalinaに任せて切ってもらった。それで、肉も買ってきてくれたんだけど、その肉がヒレなのか、塊だった。ロシアには、カットされていたり、スライスされている肉がなくて、全て包丁で切らないといけないので、本当に大変だった。それを、Savaは包丁のカットをもっと滑らかにするアレを使って、包丁を研いでいた。それで、Savaは見事に、めちゃくちゃ薄く肉を切っていた。すごく手先が器用だなぁって思った。vitalinaは、料理ができなくて、唯一できるキッチンの仕事がお皿洗いらしい。だから、彼女は率先してお皿洗いをしていた。ありがとう。実は、僕もお皿洗いが大好きなんです(笑)。Savaからは、前から言っていたTatarの甘いスイーツをもらった。一見、Abizerからもらったインドのお菓子に見えたけど、すごくすごく美味しくて、味は全く違っていた。とにかく甘くて、口の中に入れるとすぐにとろける感じだった。
本当に自分にとって未知の食感だった。それから、Savaはオレンジ色のモルスのジュースを飲ませてくれた。それも、本当に本当に美味しかった。僕が欲しいものは、いつもタタールの料理だったり、手に入りにくい料理だったりする。本当に嬉しかった。Savaは潔癖症なのか、めちゃくちゃ綺麗好きだった。ご飯を落としてしまって、それをラップに包んで、僕が机の上に置いたら、すぐにゴミ箱に捨てていたり(笑)。みんなでおにぎりを作ったときは、本当に楽しかった。こんなコミュニティが大好き。こんな仲間たちが大好き。一緒に、同じ作業を座ってする。なんて素敵な時間だったんだろうって思う。Sakuraは一人でお好み焼きを作ってくれていて、さくらのお好み焼きは最高に美味しかった。Milenaもすごく気に入ってた。Savaは夜ご飯として、19:00過ぎに、また小麦の料理を作ってくれて、今度はそこにタタールの肉(サラミ)が追加されていた。それも美味しかった。ロシアを感じる、赤色の肉っていう感じだった。僕たちは、急いでおにぎりを作ったり、そばを茹でたりで、時間ギリギリになってしまった。それで、19:20にSavaの家を出発して、最寄駅のVasileostrovskayaへ向かった。Lomonosovaまで最短で25分で到着したことがあるらしく、それを僕たちは信じた。みんなめちゃくちゃ早歩きで、ついにVasileostrovskayaに到着して、そこから一駅乗って、Nevnksy prospectから歩いてlomonosovaに到着した!驚くことに、時間ぴったりで到着した!

会場内入ると、驚くことにたくさんの人がお話ししていた。人数もやばい。この前の1.5倍くらいの数だった。到着してすぐにプレゼンをするとなって、僕は心の準備ができていなかった。めちゃくちゃ緊張していたもの。心の準備もないままに、みんなが椅子に座り始めて、僕はプレゼンをスタートさせた。さくらとまさやさんは、後ろであんこパンだったりの準備をしていて、僕がその間に時間稼ぎとしてプレゼンをやっていた。


本当に50人くらいの留学生とバディーがいたから、本当に驚くほどに緊張していた。プレゼン中は汗が止まらなかった。それでも、無事にプレゼンを終わらせて、僕は汗がやばかった。そして、やっと終わった!
それから、まずドイツ人のアレックスが僕のプレゼンを称賛してくれた。本当に良かったよ!って。ありがとう。僕は本当に嬉しい。そんなことを言われて、アレックスはすごく優しくて、社交的だからすごく素敵だなぁって思った。それから、ローラとソニアも僕のところにきてくれて、本当に驚くべきプレゼンだったよって言ってくれた。本当に温かい。本当に。僕なんか、ルイスのように人を笑わせることができなくてつまらない人間だなぁって思っていたけど、みんなすごく良かったって言ってくれて、本当に嬉しかった。すごく嬉しかった。ありがとう。実は、今日のJapan national nightには、僕の日本語クラブの友達のロマと、ロマが好きなポリーナも来てくれた。ロマやポリーナも僕のことを応援してくれてたおかげかなぁって思った。終わった後は、とりあえず汗がすごかった。とりあえず、ロマのところへ行って、ありがとうって行った。ポリーナにも。ロマたちはすごくお似合いだった。でも、2人はなぜかマスクをしていて、食べ物食べないの?って言うと、コロナが心配で食べられないらしい。そんなに気を使ってるんだぁって驚きだった。それから、Louisにも会った。僕のプレゼンを褒めてくれた。それから、ロシア人の2人の人が来て、味噌汁の作り方を教えて欲しいということだったので、外へ行って、味噌汁の作り方を教えた。それから、Axelと会ったり、Nikitaとお話ししたり。Nikitaのバレエの人と一緒に写っている写真について尋ねたり。何を言ってるかはわからなかったけど、とりあえず、コミュニケーションは取れた。2日前に、ダーシャと会ったらしく、ダーシャは僕のことを頑張って!って応援してくれているらしい。ありがとう。そして、僕は世界は小さいねっていうことを2人が言っていたことを言った。それから、Axelは僕のブーメランをインスタに投稿してくれた。すごく嬉しかった。戻ってからは、疲れていた。ロシア人のIvanっていう子がオリンピックについて話しかけてきてくれたけど、僕は疲れていたからあまり話せなかった。Varyaもいたけど、全くお話しできなかった。それから、Maxとも会って、プロテインの話や、ジムの話、僕が靴を買わないといけないということで、リンクを送ってくれたり。Maxもすごく勉強熱心で、スウェーデン語、ドイツ語、英語を学んでいるらしく、しかもそれは大学外で。そして、それに加えて、ジムに行っているらしく、大丈夫?って聞いちゃったくらいハードワークだった。僕はそれに比べたら、全然だなぁって思った。おにぎりは秒で売り切れて、そばは売れ残っていた。なるほど。おにぎりはすごく人気だった。

お好み焼きもすごく人気だった。麦茶はあまり人気がなくて、最初なんなのか把握されていなかった。


だけど、僕が飲み始めたり、みんなに言い伝えて、やっとそれがお茶って把握してくれた。それから、フランス人の女性とクセニア、それから寮に住んでいるロシア人の子も僕の元に来て、すごく美味しかったことを伝えてくれた。本当にありがとう。でも、僕は疲れていたから、あまり質問はできなかったけど、初めてフランスの子と話せて良かった。僕は自分から話に行こうとは思わない(すごく疲れているからなるべく一人になりたかった。だけど、一人は寂しいけど)ので、いつも向こうからだった。そんなこんなで、今日はいろんな人とコミュニケーションをとった。僕は疲れてしまった。無事に、Japanese nightも終わって、Annaにも褒めてもらった。Annaは今日誕生日ということで、お祝いされていた。そして、無事にJapanese nightは終わった。僕はバーに行く予定だったけど、疲れたので行くのをやめた。Masayaさんも行くと言っていて、マックスと一緒に外に出ていた。僕はバーに行く予定だったけど、疲れたので帰ろうとしたら、まさやさんがKota!って呼び捨てで呼んで、バーは?って聞いてきた。おそらく焦っていたんだろう。だけど、僕は疲れていたからバーに行くのをやめた。そして、Milenaたちと一緒に帰った。SavaとVitalinaとはエントランスでバイバイした。本当にありがとう。それで、僕たちはВладимирскаяに到着した。MilenaとはIphoneの話をしていた。MilenaもIphone8で、僕も同じ。Milenaの誕生日は9月4日で、来年に家族から20歳の誕生日にIphone13か14を買ってもらうらしい。写真や動画がMilenaも大好きらしいから、ストレージプランのicloudは200Gで、iphoneの容量は64Gっていうことも話していて、僕と全く同じだった。さらに、携帯カバーも同じで、流石に同じことが多すぎた。それから、Alexにドイツ語を教えて欲しいということで、Milenaはそれを語っていた。彼はロシア語がすごく上手だし、ドイツ人だから、Milenaの夢を叶えるために大事な人なのかもしれない。本当に素敵な出会いが会って良かった。そんなこんなで、僕たちはハグをしてバイバイした。

夜に、歯磨きをしていたら、マヌと会った。僕は、マヌを尊敬しているし、友達になりたい人の一人だから、すごく緊張していた。マヌは僕のプレゼンをすごく褒めてくれて、それに加えて、日本の食べ物の感想を語ってくれた。そばやおにぎりも食べたらしいし、少し面白いジョークを加えながら、それを面白おかしく語ってくれた。本当にマヌと初めて二人きりで話した。すごく緊張したけど、すごいジェントルマンだなぁって思った。本当に友達になりたい。そう思った。

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