今夜はイタリアンナイト!

コミュニケーション 日記 海外

今日は朝の7時に目が覚めた。今日は8時20分からの授業で、すぐにシャワーを浴びて、準備をして、大学に向かった。授業は3時間で本当に長かった。それからのこと、お昼ご飯を食べることにして、ハチャプリのお店に集合した。僕は、ダイエットをする決心をしたので、ほうれん草のハチャプリとヒンカリを食べることにした。すごく美味しかった。


でも、一度食べればもういいかなぁっていう味だった。さくらが注文していたСаперавиっていう葡萄のレモネードはすごく美味しいなぁって思った。そんなこんなで、授業はどんな感じだったか聞いたり、昨日の僕の冒険のお話をしたり。さくらはすごく眠たくなってしまっていたので、1時間くらい寝ていた。その間、僕はこのお店でこの日記を書いている。僕たちはお店を出発して、Imigration officeに向かった。昨日、Tatiyanaさんから連絡が入って、契約書の間違いがあったから、僕たちはもう一度行って、サインを書かないといけないとのことだった。それで、僕たちはITMO大学のオフィスに行って、契約書を書いた。それから、さくらのインターネット共有のためにYOTAに行って、僕がロシア語で説明しながらインターネット共有のお支払いをした。僕たちは良いカフェがないかなぁって探していたら、あった!名前は、TAPIERAというお店!僕たちはそのカフェで報告書を書くことにした。外は雨が降っていたけど、カフェでパソコンを打っているとすごく晴れてきて、太陽が照らしてきた。すごく天気が変わるなぁって思った。僕たちは人生で初めて、窓際にソファーがある椅子があるロシアスタイルなおしゃれなカフェに座って写真を撮った!

Goproで撮影したし、さくらのIphone12でも撮影した!すごく綺麗だった。僕の写真もいい感じに撮影してもらった。それをPhotoshopで加工したり。このカフェの店員さんは、なんと日本語が少しお話しできるレベルで、僕たちが何を注文しようか迷っていたら、日本語で冷たいって言ってくれた。それで、僕たちは日本語を使って注文した。すごいなぁって本当に思った。僕はほうじ茶ラテを注文して、さくらはフラペチーノを注文していた。ほうじ茶ラテは正直、甘ったるくて美味しくなかった。というのも、味がものすごく甘い。タピオカやアーモンドミルクを入れてもらったので、おそらくそれが原因なのかなぁって思った。でも、お店の雰囲気は悪くない。日本のカフェにも、窓際にソファーがあるカフェを作ったらいいのになぁって思った。本当におしゃれなんだから。そんなこんなで、僕はパソコンで溜まっている日記を書いて、さくらは友達に電話をしていた。今のところ1時間くらい電話をしていて、留学の悩みとか、いつ帰ろうかとか、自分の価値観はなんだろうとか。そういうことを相談していた。僕たちの奥にロシア人と中国人っぽい女の子がお話をしていた。だけど、お互い恥ずかしがり屋なのか携帯を見ている時間があったり、google翻訳を使っていたり。きっと、留学生なんだろうなぁって思った。だけど、すごくいいなぁって思った。僕はあんなところに入りたい。恥ずかしがり屋だけど、僕はコミュニケーションは自身があるから、たくさんお話しすることができるから。ここのカフェにまたきたいなぁって思った。そんなこんなで、僕たいはイタリアンナイトが始まる20分前にそのカフェを出発した。それから、僕はイタリアンナイトに到着した!この時に、僕はCurtual shockを少し感じたのかもしれない。イタリアンナイトに到着した時、この間お話していたVitalinaやPashaなどはいなかった。それに、ローラはすごくイタリアンを準備していたけど、すごく忙しそうで、僕たちはなぜかお話をする勇気がなかった。ローラを少し恐れているのかもしれない。それか、僕たちがカフェにいたときに、さくらの電話を聞いていて、すごくネガティブなエネルギーを吸収してしまったのかもしれない。そんなこんなでイタリアンナイトは始まった。その前に、僕たちがイタリアンナイトに向かっているときに、ルーカスと遭遇した。ルーカスは僕たちに話しかけてくれた。それで、ルーカスとも少しだけお話しした。ルーカスはドイツに住んでいるので、奨学金などもたくさん得られて、いろんな国に留学することができたらしい。それで、僕は一番美味しい料理がある国はどこ?って聞いたら、イタリアと言っていた。そして、一番美しいビーチはイタリアとも言っていた。本当にイタリアがすごい国なんだなぁって思った。それから、僕はイタリアンナイトに到着して、カバンをおいた。お話しする人はいないかなぁって思った。ドイツの人たちも座っていたけど、僕は怖くて挨拶に行けなかった。きっと、少し怖かったんだろうと思う。少しでも外国人とお話をしない期間があると、英語を忘れてしまう気がしちゃって、少なくとも1日に一回は、人とお話をすることが大事なんだなぁって思った。自信があれば、英語を話すことができるけど、自信がなくなると、僕は英語が話せなくなってしまう。そういうことも、全てメンタルに関係しているんだなぁって思った。そんなこんなで、僕はGermanyのところに移動して、きもちい椅子に座った。僕は疲れたふりをしていた。ソニアがハイタッチをする予定だったのかもしれないけど、僕は疲れているふりをして逃げてしまった。ごめん。隣にはルーカス、その隣にはクリスが座っていた。

僕はクリスに、今日は何してたー?とかお話していた。そして、カーチャもきた!カーチャは新しい人々だから、すごく緊張していたし、顔を観察していたけど、なぜかドイツの人々は合わなさそうだった。カーチャは少し顔が引き攣っていた。みんな人間同じなんだなぁって思った。人間同じ。みんな新しい環境や新しい人々とお話しするときは、やっぱり緊張する。だけど、すごくそれが刺激的だし、僕は大好き。怖くても動く。怖くても動いた先に、面白い世界が絶対に待っているから、僕は動き続ける。イタリアンナイトが始まった。ローラとソニアは前の方で作っていたスライドを発表していた。

ローラは、すごく面白い感じにノリノリでスライドを巧みに扱いながら、イタリアの歴史、イタリアの食事やイタリア語を披露していた。本当にイタリアらしく、本当にフレンドリーだなぁって思った。ティラミスがイタリア発だとは全く思っていなかったので、すごく驚いたし、チーズにパイナップルを入れるのはマジでくそと言っていたので、面白かった。僕はチーズにパイナップルを乗せている日本のピザ屋さんをたくさん見てきた。あああ、あれは本場イタリアでではクソ野郎なんだなぁって思った。もし、それをしたら、イタリアのばあちゃんに部屋を追い出されるし、ポリスに牢屋に連れ行かれるらしい。

まあそれは冗談だとしても、イタリアのプレゼンは本当に美味しかった。そして、プレゼンが終わった後は、イタリア料理を食べた!初めてイタリア人が作ってくれたイタリア料理を食べた。チーズのパンみたいなやつと、オリーブやトマトが入ったパスタ、パンの上にトマトがのった料理などを食べた。本当に本当にすごくおいしかった。トマトは食べられるかなぁって思っていたけど、無事に食べることができた。自分でもロシアに来てから、トマトを食べられるようになったので、これはすごく大きい成長だなぁって思った。プレゼンを見ていると、後ろにはVitalinaがいた!おお!僕たちは少し安心した。そして、トマトのブレッドを食べている時にVitalinaと一緒におしゃべりした。

今日はお母さんがペテルブルグに来ていたらしく、ずっと一緒に時を過ごしていたらしい。僕は次に飲み物を飲んだり、リボンみたいなパスタを食べたりした。すごく美味しかった。そういえば、イタリアではパスタは絶対に曲げないらしい。絶対に曲げない。しかも絶対に折らない。だから、イタリア人にとってロシアのぼれぼれのパスタを食べるのは見るに耐えないらしい。それ以外にも、チーズのパンもすごくすごく美味しかった。

本当に驚くほど美味しかった。イタリア料理を好きになった。僕はそれ以外にもたくさんの人とお話をした。Lensoveta寮でさくらの荷物を運んでくれた人とも出会った。名前はZima。一緒に握手をしたり、少しお話をしたりした。チーズのパンをとったりした。僕たちはお話をしていると、急にカメラマンが写真撮るからみんな来てー!っていうことで、僕たちは写真を撮影された。僕はいい笑顔をできたような気がする。Vitalinaとお話ししたり、カーチャとお話ししたり!カーチャは、イタリアンナイトの準備のためにイタリア人たちとパスタを作ったりの準備をしていたので、本当に羨ましかった。僕もしたかったなぁって思った。そんな経験ないんだから。本当に素敵な経験だなぁって思った。でも、食事を食べれただけでもすごくいいなぁって思った。Italian Nightでは本当にパーティーのようで、いろんな人とコミュニケーションをとった。カーチャも僕のところにきて、コミュニケーションをとった。カーチャは、バディーでもなくて、僕たちのCurtual commnuicationで出会った。カーチャはいろんな人と握手をしたり、sociableに見えるけど、多分シャイだし内向的だなぁって思う。でもいうときは言うけど。そのカーチャもすごく面白い興味深い人だなぁって思った。僕はパスタが本当に美味しく感じたので、何回もおかわりした。最近、僕はすごく太っているような気がするので、あまり食べないようにしている。だけど、イタリアンないとは本当に美味しいからたくさん食べててしまう。圧倒いう間にパンも食べ物も売り切れてしまった。パンの上にはトマトがたくさんのっていたので、みんな口にもって行く時に、たくさんこぼしてしまっていた。僕は基本的にあまり動かなかったけど、本当にたくさん動くのもすごく大事だなぁって感じた。たくさんの人とコミュニケーションをするのは本当に疲れるけど、それと同時に友達になれるかもしれない。もしかすると、そこで普通に顔見知りになっただけでも、今度どこかで出会った時にコミュニケーションをとれるかもしれない。僕はそれをすごく大事にしている。そんな感じで、フランス人が来ていたので、フランス人と少しお話をした。フランス人と初めて話したけど、パリから来たと言った瞬間に、ああ。この人プライド高いなぁって思った。僕とお話をしていると、マックスと目があって、ノンバーバルコミュニケーションをした。マックスは、僕がクバスを飲んだ時の反応を真似をしたり、色々僕をいじってきてくれた。本当に面白い人だなぁって思うし、僕はマックスが大好き。すごくフレンドリー。そして、マックスはさらに、ドイツ語もペラペラにお話しすることができるので、本当にすごいなぁって思った。本当に尊敬する。それから、僕はアニメが大好きな人を見かけたので、そのグループに飛び込んで、アニメのお話をしていた。僕は、「スタジオジブリ」が好き?って聞いて、特に何のジブリが好きなの?って聞いたら、難しい質問だなぁとかそんなことを言われたり。アーニャとエバだったと思う。そして、赤色の服を来ている子も来たので、その子にもいろんな質問をした。どんなプログラミングをしているの?とかとか。その子は、C++を勉強していると言っていた。エバは、pythonが嫌いで、Anyaはpythonでビジュアルアートを作っているらしい。本当にすごいなぁって思った。僕はプログラミングを勉強したいけど、すごく基礎的なことしか知らないので、とても難しい。僕はbioinformaticsを勉強しているので、プログラミングについてはあまり知らないので、せっかくこの大学に来たのだから、プログラミングについては教えてもらう必要がある。僕は頑張って学ぶ予定。最後に、アプリとかを作れるようになれたらいいなぁ。アーニャやエバにはすごくたくさんのプログラミングの質問をしたり、日本語についてわからないことがあったら僕に聞くように言った。それ以外にも、ピアノの話になったり、ピアノを弾くことができるクラブを紹介してもらったりした。パーシャともお話しした。近畿大学に来る予定?って聞いたら、Dormitoryの値段が自分の今住んでいるところの150倍するので高すぎてできないって言われた。確かに、日本は本当に高いと思う。それは本当に問題だなと思う。奨学金をもらえるの?って聞いたら、奨学金はもらえないらしい。自分で食料やDormitoryもやらないといけないらしい。おそらく、コロナウイルスの影響だろう。近畿大学にも聞いてみたらしいけど、結局ダメだったらしい。本当に日本はチャンスを失っている。終わりの国だなぁって思った。どうにかしてそれを取り戻す必要があると思う。どうにかならないかなあ。パーシャはだから、中国かフランスに行く予定らしい。僕が気づいたのは、ここまでみんないろんな国に行く選択肢があって、本当に自由だなぁって思った。ルーカスもパーシャも、国が近いと簡単に旅に行くことができる。それは本当に魅力だなぁって思った。ダブル留学とかも本当にしてみたいなぁって思ったり。確かに、たくさんのカルチャーショックがあると思うけど、それに耐えながら楽しんでいく力は僕にはあると思うから、これが終わってからもいろんな国に挑戦していきたいと思う。そんなこんなで、イタリアンナイトは終わった。今日は、ローラの誕生日だった。それで、みんなでローラを祝った。フランスのルイスが僕にこのあとバーに行かないか誘われたけど、僕はそのとき疲れていなかったら行くねて言った。そんでもって、終わってからカーチャにバーに行く?って言われた。僕は行く予定はあまりなかったけど、せっかくカーチャがいくし、いい機会なので、僕は行くことにした。さくらとVitalinaは帰った。僕とカーチャは一緒に行くことになった。僕はすごく疲れていて、カーチャに何をお話しすればいいのかわからなかった。なので、今日のピアスだったり、今日のバックのお話をしたりした。彼女はいつも、誰かのアート作品のピアスか、カバンを身につけているので、すごくファッショナブルだなぁって思うし、個性的だなぁって思う。さらに、彼女の来ているTシャツは驚くことに自分でTシャツに描いたらしい。本当に驚いた。自分で描いたなんて。インターネットで自分のデザインを入れて、注文したのではなくて、Tシャツに直接書いたなんて。本当に信じられないくらい驚いた。自分も、カーチャのようにTシャツに直接デザインを書いて、自分の作品を作りたいなぁって思った。カーチャのインスタには、ゴッホの作品とコラボレーションさせた宇宙人が描かれた作品が投稿されていて、本当に僕の大好きな作品だった。もし、僕がNFTにそれが出品されていたら、僕は絶対に買う。そんなこんなで、僕たちは外へでた。SoniaとLauraと一緒にバーに向かった。僕は、イタリアンナイトの感想だったり、美味しい食べ物をありがとうってローラにお礼をした。ピザにパイナップルを入れない話も歩きながらした。どこに行くのかなって思いきや、KONTAKT BARだった。KONTAKT BARは安くて学生がよくBARらしい。それで、僕たちはこの間行ったところへ言った。だけど、人数が多すぎて多すぎて、25人以上いるらしいから断られた。そこで、僕たちは違うBARに行くことにした。違うBARに行こうとするもまたもや断られた。僕は歩いている途中、ずっとカーチャとお話をしていた。カーチャは子供達を連れて一緒に夏休みにキャンプに行って、子供たちスポーツをしたり、ルールを教えたりするボランティアみたいなものをやっているらしい。ロシアではキャンプって行って、子供は家族の元を離れて大学生と一緒に遠くの場所に行って、自然を体験したり、みんなと一緒にスポーツをしたり、キャンプファイヤーをしたりっていう自然教室みたいなものに参加するらしい。だから、カーチャも子供のころにそういうアクティビティに参加したことはあるの?って聞いた。そしたら、カーチャはブルガリアに13才の頃に弟(当時10才)と一緒に行ったらしい。家族の元を離れてブルガリアにキャンプに行くわけだから、とてつもなく心配だったらしい。カーチャは家族をすごく大事にしていて、弟やお姉ちゃんがいるらしいんだけど、現在は離れて暮らしているから、すごく恋しいらしい。お姉ちゃんはモスクワに住んでいて、自分の家のそばの学校に通っているけど、ぜんぜん自分の家に来てくれないらしい。なんでだろう。だから、カーチャは自分の家に弟が戻ってこないから、もしかすると嫌なのかなぁって心配していた。そんなこんなで、カーチャのお話を聞きながら歩いて、最終的にСенная площадьの近くのバーに到着した!そこは三軒目でやっとのことで席が空いていたので、僕たちはバーに行った。バーは本当にクラブみたいで、ピンクの光や青色の光があった。バディーを加えたドイツやフランス軍団と一緒に参加!僕は早く帰る予定だから、中心部には行かずに、出口の方に座ることにした。カーチャも僕の隣に座っていた。僕の左はルイス、右はカーチャだった。ルイスは本当に面白い。いつも僕に対してジョークを行ってくる。僕に「ビールがたくさんあるけど、君はそれだけ?え!ここに君のビールたくさんあるよ!」とか、僕たちはピアノの話になって、ルイスもピアノを習っていたけど、2年間のブランクがあったから下手になっちゃった話だったり、好きなピアノの曲のお話しなどをした。僕は楽譜は読めなくて、全てが耳コピだから、今流れている音楽も弾くことができるよー!って言ったら、ルイスは自分は音符を読んでしか弾けないけど、自分のピアノの先生も耳コピで弾くことができて、ピアノ教室のピアノはすごく新しいから気持ちよく弾けるけど、家にあるピアノはすごく古くてペダルが効かないから、全く弾くきにもならないって言ってた(笑)。

カーチャもルイスと友達になって、インスタグラムを交換していた。カーチャには芸術の話をしたかったので、僕はビールのAPAを飲みながらも、カーチャのTシャツについてのお話をしていた。僕はexchange student semesterが終わるまでにTシャツを作りたい。カーチャの家でそれを作ってみたいので、本当にそうなるように仕向けている作戦中(笑)。それにしてもカーチャのTシャツは本当に尊敬に値するほど上手だった。絵を描くのが本当に上手だし、カーチャの表現が本当に芸術そのものだなぁって思った。カーチャと外を歩いているときは、サバのようにもし寒かったらマフラーや帽子を貸したあげるよって言われた。カーチャは本当に暖かかった。カーチャが持っているものはほとんどが芸術用品で、本当にすごく好きだ。カーチャは、アルコールを飲まないのか、ペプシーを中右門していた。僕はAPAのビールを一本飲んだ。ほとんどをルイスとカーチャとお話をしていた。ルイスには、どこに住んでいるの?って聞いたり。そしたら、ルイスはボルドーから2時間のところ出身らしい。フランスの南西部に住んでいるとのこと。僕もフランスに行ってみたいなぁって思う。そんなこんなで、マックスがやってきた。マックスは、よくバーの外に行って、外の空気を吸いにいく。だから、僕も誘われて、一緒に外の空気を吸いに行かない?って言われたので、一緒に行くことに。カーチャも付いてきてくれた。僕はフラフラだったので、カーチャに支えられながら、そしてマックスにも支えられながら一緒に外でお話をしていた。そんな感じで外に空気を吸いに行って、また中に戻った。フランスから来たドミトリーが一緒の子もいた。その子はすごくたくさんのアクセサリーをしていて、すごく美しかった。自分というものを持っているなぁって思った。すごく観察していたけど、理性を働かせていて自分の軸を持っているのがすごく見えた。本当にかっこいいというか。友達になりたいなぁって思った。もう一人のフランス人の髭もじゃは多分人見知りだなぁって思った。ウィリアムは、プライドが高いなぁって思った(笑)。そんなこんなで、僕たちは先に帰ることになった。マヌとも外で少しお話をした。Dormitoryはどうって聞いたら、ルームメイト2人はロシア人だけど、一人は全く帰ってこないらしい(笑)。ドイツ人の中で、マヌだけはすごいかっこよくて、クールだなぁって思う。マヌは中心的存在で、彼は髭もじゃだ。でもめちゃくちゃかっこいいなぁって思う。僕たちは冒険心マインドが半端ない(笑)。

マックスとカーチャと僕は先に帰ることにした。カーチャの家の最寄り駅は、Купчиноだからすごく遠い。だから、僕たちは帰ることに。マックスは僕たちをСенная площадьまで送ってもらって、そこからバイバイした。マックスとはついにVKを交換することができたので、写真を送ることができる!マックスは本当にテンションも高くて、リーダーシップもあってイケメンだなぁって思った。そんなこんなで、カーチャと僕はメトロにのって僕はメトロの中で半分寝ていた。そして、Moskovskayaに到着して、カーチャにハグをしてバイバイと言って帰った。カーチャはずっと携帯をいじっていて、お母さんと連絡をとっていた。

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