イヴァンと1.5年ぶりに再会!!サンクトペテルブルグに来てくれてありがとう!

コミュニケーション 日記 海外

今日は、朝起きたのが11時!それから、少しこの日記を書いた。それから、いつものように食堂へ。今日は、マッシュポテト、チキン、チキンフライ、チーズのデザートを食べた。今日も、本当においしかった。最近、野菜を食べれていない気がするので、できるだけ野菜を食べるように心がけたい。寮に戻ってきてからも、日記を描き続けた。昨日のリサとの思い出をずっと書いていた。すごく長かった。そして、14:00にIVANと集合する予定だったから、僕はそれに合わせてIVANのホテルに行った。少し早く到着したけど、僕は音楽をずっと聞いていた。そして、音楽を聴きながら待っていたけど、どうやら全然IVANは来なさそうなので、近くのカフェに行くことにした。そして、そこでカプチーノを注文して、ずっと音楽を聞いていた。久しぶりにQUEENを聞いて、懐かしいなぁって思ってた。それから、時間が経過してついにIVANと対面!IVANがホテルにチェックインして、準備して外にいた!僕はIVANとは、1.5年ぶりで、モスクワ市立大学に行った時に出会った友達。たったの5分も話していないのに、VKを通して、定期的にコミュニケーションをとっていた。そして、僕たちは仲良くなった。そして、今日はIVANは僕のためにサンクトペテルブルグに来てくれた。電車に乗って。それで、最初はIVANが飛行機で来たかと思っていたので、まさか電車で来るとは思っていなかったら、本当に驚いた。4時間の特急列車でモスクワに到着するらしいから、すごく早いなぁって思っていた。そんなこんなで、僕たちは再開した。すごく笑顔だった。僕は常に笑っていた。IVANはすごく話が好きだし、僕たちはリズムがすごく合う。IVANは終始日本語でお話をしようとずっと頑張ってくれた。IVANは、メトロのコインにすごく驚いていた。サンクトペテルブルグは、メトロのチケットがコインだけど、モスクワはプラスチックなので、それに驚いていた。メトロは、モスクワは出口が1つだけらしい。だけど、サンクトペテルブルグはたくさんあるから、それについてもすごく驚いていた。そんなこんなで、僕たちは地下鉄に乗ってNevnksy prospectに到着した。メトロに乗っている時もIVANは常に僕とロシアの食事はどう?とか、日本の食事は何が好き?っていうお話をしたり。イヴァンは、ナゴヤっていうレストランがモスクワにあるらしく、そこのたこ焼きを食べたときに一目惚れしてしまったらしい。それで、イヴァンはどうやらたこ焼きとうどんが大好きらしい。Nevnsky prospectに到着した。それから、僕たちはレストランを探した。というのもIVANはすごくお腹が空いていたので。僕は寮で食べたけど、まあいっかって思って、何かを食べることにした。途中、カザン聖堂によって、1.5年ぶりの写真を一緒に撮った。

本当に懐かしかった。だいたい、5分もお話ししていなくて、グループトークが終わった後に帰る準備をしていた時に出会った子で、急いで写真を撮ってVKを交換したIVANとここまで仲良くなれるなんて、本当に思いもよらなかったから、すごくびっくりしてる。自分自身でも本当に驚いてる。そして、到着したのはKatyushaという名前のレストラン。ちょうど街の中心街にあるレストラン。そこで、メニューを見ていたんだけど、めちゃくちゃ高くて本当に驚いた。すごく高かった。それで、IVANは僕にすごく気を使っていて、本当に僕が日本人だからなのかわからないけど、すごく気を使っていた。それで、イヴァンもすごく高いねって言っていたり。それで、僕たちはこのレストランを出ることにして、近くのSubwayに行くことにした。そこで、僕はフライドポテトとファンタグレープを飲んだ。イヴァンはすごくすごく大きなパンにトマトだったり、照り焼きだったりを入れてそれを注文していた。すごく美味しそうだった。だけど、僕はお腹がいっぱいだったので、フライドポテトだけを注文した。そして、ついに座って一緒に食事をした。食事をしているときは、スターウォーズの話をしたり、なんでロシア語を勉強しているの?とか、なんで日本語を勉強しているの?っていうお話をしていた。イヴァンは、中学生の時に、日本の歌に出会って、それから日本語を勉強することになったらしい。大学でも毎日日本語の勉強をしている。漢字の勉強だったり、敬語についての論文を書いていたりしていた。本当にすごいなぁって思う。本当に日本の言語に関する論文を書いていて、すごく難しいのにもかかわらずそれを書いていて、たまにパニックになるらしい(笑)。それで、ヒステリックになった時に、僕にVKで音声を送ってきてくれた。本当に面白かった。なんか曲みたいになってた。それから、大学で中国語も勉強していることを教えてくれた。中国語を勉強するのはプログラムにあるらしくて、言語も本当に4段階の発音があって難しいし、中国で起業することもできないし。だけど、イヴァンは本当にたくさんの言語を学んでいて、本当にすごいなぁって思った。そんなこんなで、Subwayで食事を終えて、僕たちはレゴショップに行くことにした。Subwayで食事をしているときに、レゴのお話になって、Starwarsのお話になって、Ivanは小さい頃にレゴをたくさん作っていたことを話していた。僕も同じで、レゴが大好きで、ロシアのレゴは本当に安い!っていうお話をしていた。だから、この後に一緒にLEGOのお店に行こう!っていうことになった。それで、僕たちは一緒にレゴのお店がある店の近くの駅のплощадь восстанияまで電車で行った。そして、そこから歩いてガレリアまで行った!ガレリアはよく見ると、本当にたくさんのファッションブランドがある。カールラガーフェルドのお店を見つけてしまったので、そこに後で行こうと決めた。IVANと4階の玩具屋さんに行った。僕は本当に疲れていたけど、イヴァンは相変わらず、自分のプログラミングのことだったり、それ以外にも僕の家に来たときは、僕がピアノを引いて、イヴァンはドラムをして一緒にタッグしようって言われたり。だから、絶対に行きたい。Moscowに絶対に行きたい!絶対に行く!地下鉄に乗る前に、僕たちはZARAを見に行った。というのもそこでパンツを買いたかった。実は、パンツが7枚しかなくて、いつも日曜日と土曜日はパンツを変えずに履いているから、流石に新しいものを欲しいと思った。それで、ZARAでパンツを探すことにした。だけど、残念ながらZARAにはパンツがなかった。だけど、いろんなファッションアイテムがあって、どれも素敵だなぁって思った。ユーロ表示だったり、ルーブル表示だったり。だけど、くつもそれほど高くないので、いいなぁって思ったり。そんなこんなで、ZARAは諦めて、レゴを見に行った。スターウォーズだったり、Lego cityだったり、本当に僕が小学生の頃に遊んでいたレゴがたくさんあった。本当に懐かしい。それから驚くのが価格。本当にめちゃくちゃ安くて安すぎるなぁって思うくらい安かった。日本はこの1.5倍するから、ロシアは本当に割安だなあって思った。おそらく、デンマークからの距離が少ないのと、輸入関税があまり大きくないからなのかなぁって思う。そんなこんなで、僕たちは一緒にレゴを見た。ガレリアを出て、площадь восстанияのそばにあるショッピングモールにある安く買うことができるコスメショップに行った。IVANに教えてもらいながら、店員に聞きながら、ようやくCHANELのNo.5を買うことができた!

しかも10000円で!ChanelのNo.5のEAU PREMIEREは50 mlで日本だったら14000円なのに、ロシアはここのお店で買ったら、割引で10000円になった。25 %オフを使って、10000円になったのが本当に信じられなかった。何もお金を払わずにCHANELの香水を買えたので、自分としては本当に嬉しい買い物だった。さらに、店員さんがCHANELの袋と、香水のサンプル、ケアクリームをくれたので、本当に嬉しかった。そんなこんなで、僕は買い物を終えて、IVANと一緒に、赤色ラインのチェル二シェフスカヤに行くことにした。そこに到着してから、Geekというお店に行くことにした。IVANが好きなゲームだったり、フィギアがたくさん置いてあるお店。そして、突然雨が降ってきたから、僕たちは傘をさしながら歩いた。そして、15分くらい歩いて、やっとのことで到着した。GEEKは本当に日本のフィギアだったり、SEGAのゲームだったり、置物が本当にたくさんあった。それ以外にも、UFOのカップヌードルもあった。だけど、味が3種類あって、しかも中身のおかずも違っていたし、表記が中国語だったから、なんか変だった。

僕はこんなお店は好きだけど、もっと家具屋さんだったり、本屋さんの方が好き。でも、たまにはこんなアメコミのようなお店もいいなぁって思った。だけど、僕は少し疲れていた。だから、イヴァンに疲れたって言いながら。イヴァンは、ゲームセンターに置いてある昔のゲームをプレイすることにしていた。それで、僕は動画や写真を撮影した。すごく楽しそうだった。ゲームは僕は全く興味がないから、何もできなくて申し訳ないけど、イヴァンはすごくゲームが上手だなぁって思った。というのも、マリオみたいなゲームで。手を素早く動かして、ボタンとコントローラーを押しながら進めていくゲーム。敵を倒しながらクリアするので、マリオみたいな感じ。そんなこんなで、僕たちはGEEKをみて、来た道を引き返すことに。その途中にスーパーマーケットがあったから、そこに寄って、僕はポテトチップスと、ヨーグルトを買った。それからKFCにも寄って、イヴァンはトイレに行った。その間、僕はLisaに返信をしていた。なんか、イヴァンとどこかへ言っている時も、Lisaのことを考えてしまったり。本当に恥ずかしいことだけど、好きみたい。僕たちはそれから無事にMoskovskayaに到着した。帰り道、Ivanとはソビエト時代のレーニンやスターリンのお話をした。というのも、地上に出てからまず見えるのがレーニンの像だったから。ソビエト時代だったり、1990年はのソ連は食べ物がなくて、ハイパーインフレが起こってしまったから、紙幣が本当に価値がなくなってしまった。そのせいで、人々はパンをもらうために行列を作っていたり。犯罪が本当に多かったり。そんなこんなで、本当に苦労していた時代。そのことについてずっとお話をしていた。帰り道、地下鉄の中では、今日はどうだった?っていうお話をしたり、Ivanは帰り何で帰るのかなぁ?っていうお話をしたり。サンクトを明日の夜の21:00に出発して、朝の6:00に到着するらしい。それから、10:00から授業だから、本当にハードだなぁって思った。でも、それは3000ルーブルらしいから、安いなぁって思った。僕もそれに乗って行こうかなぁって考えたり。そんなこんなで、Ivanとは最後にハグをしてバイバイした。本当に楽しかった。Ivanは男らしいし、すごく優しい。たまにaggresiveだけど、本当に友達って、引き合っていくものなんだなぁって思う。改めて、全然あったこともないのに、急にサンクトペテルブルグに来てくれて、一緒に会うことができるなんて、本当に信じられないほどだった。本当にありがとう。明日も会おう。

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