Anyaと人生について語り、夜は最後のパーティー

日記 海外 コミュニケーション

朝は、6時30分に寝台列車に揺られながら、目が覚めた。そして、僕は暑かったので、パンツとシャツで寝たわけなんだけど、それでも本当に暑かった。それで、7時になると、電車の添乗員さんが朝ごはんを持ってきてくれた。本当に美味しかった。でも、そのサーモンが食中毒にならないか心配だった。7: 55にплощадь восстанияに到着した。レッドアローの乗り心地は、まず対面で誰もいないから最高だった。だけど、温度がすごく高く設定して寝てしまったので、僕は起きた時に、すんごく喉が痛くて、それからめちゃくちゃ汗をかいたくらい暑かった。朝ごはんは7時に設定したので、朝ごはんを持ってきてくれた。その朝ごはんは、僕が昨日注文したものだった。サーモンとブリヌイ、それからサラダだったり、魚だったり。そんなことを食べた。本当に美味しかった。6000ルーブルかかってしまったけど、それでも、これは価値がある旅だったと思う。経験にお金を使うことは本当にいいことだから。それからのこと、僕は電車を降りて、その3号車の駅員さんにありがとうって言って、僕はплощадь восстанияに向かった。そして、電車に乗って、寮まで帰った。だけど、まだ僕は十分に休憩できていなくて、本当に眠たかった。そして、頭がまだ痛かった。それから、寮に帰ってから僕はシャワーを浴びた。ジーマが病院に電話をしていて、すごく高い熱があるらしいだとか。だから、コロナじゃないとすごくいいけどなぁって思う。それにしても、部屋の中に入った瞬間に、匂いと温度がすごく高かったので、本当に心配だった。僕は換気をしてシャワーを浴びた。それからのこと、僕は寝ることにした。まだ眠たいので、12: 00まで寝ることにした。目を覚ました時は、熱があるなぁって感じた。それで、僕は外を見ながら、わかめのスープと薬を飲むことにした。薬は、レモン味のやつで、それを飲んだ。きっと、熱が下がるといいなぁって思う。38℃くらいあるから、めちゃくちゃ心臓が早かった。それからのこと、関節が痛いし。だから、またインフルエンザなのかって思ってしまったり。それからのこと、僕はシャワーをもう一度浴びて、僕はゆっくりすることにした。今日は16時からアーニャとплощадь восстанияのガレリアである予定があるから、そのためにゆっくりしていた。そして、そんなこんなで、洗濯をしたりしていたら、あっという間に時間になってしまった。本当は、日記を書く予定だったんだけど、それが僕はできなかった。疲れていて。だから、もうすぐに準備して、出発することにした。そして、恒例の遅刻。僕は10分くらい遅刻してしまった。お腹が痛いからって言ったんだけど、これは本当にいい嘘だと思う。誰にもわからないし、バレない。まあそんなこんなで、僕はガレリアに到着した。お腹がすごく痛くて、トイレに行った。そして、それからアーニャは4階にいるということで、僕は4階に向かった。マクドナルドとか、いつも行っているフードコートに向かった。なんだけど、そこにはアーニャの姿がなくて、どうやら一番最上階らしい。それで、僕はすごく迷ったんだけど、ついに入り口を見つけられて、5階に到着した。そして、そこにはアーニャが待っていた。そして、僕はすごく汗をかいていた。原因は、おそらく薬。熱が下がった証拠だったので、ちょっと嬉しかった。そして、僕は何を食べようかなぁと言うことで、僕たちは探した。そして、アーニャはダイエットをしているらしいので、食べれないということで、僕もパーティーがあるのでっということで、飲みものだけを注文することにした。そして、アーニャは、特定の場所のマンゴーのやつが好きと言っていたので、それを僕は注文することにした。そして、僕たちは席についた。そして、アーニャはまず最初に、リキュール2つをくれた。彼女は、リキュールの研究だったり、今はヨーグルトの研究をしていたりしているらしいだとか。それで、彼女はリキュールについて話してくれた。一つはすごく甘いらしくて、一つはサワーらしい。それを説明してくれた。だけど、彼女は過去2年間アルコールが嫌いらしくて、飲んでいないらしい。ワインすらも飲んでいないだとか。ワインは、ただ研究することが好きらしくて飲んでもちょっとだとか。そんな感じだった。そんなこんなで、僕たちはリキュールの話をしてからは。日本のことについてもお話しした。彼女は、日本人のバディーを2019年にしたことがあるらしいんだけど、その時の2人がやばすぎて、すごく緊張していたり、優柔不断すぎて、彼らはYesとかI seeとかしか言わないらしくて、すごくやばかったらしい。イヴァンが僕たちが2019年に訪れたときに、僕たちのグループが最高だったのか、イヴァンは日本人は最高だよ!って言ってくれたらしい。それで、アーニャは日本人のバディーがいい!って言っていた。それで、日本人のバディーにしてもらったんだけど、そうだったらしい。僕は典型的な日本人ではないよって。それだから、彼女はすごく僕を褒めてくれた。昂汰は本当にいいひとで、すごく最高だよって。本当に嬉しかった。バディーシステムのリーダーにそんなことを言われて、本当に嬉しかった。それから、アーニャは一つのエピソードを話してくれた。14歳の時に、韓国へ行った時に、日本人が一緒に写真を撮ろうって言われて、一緒に撮って、彼女はメールを送ったんだけど、どうやらそれが届かなかっただとか。それで、日本人の人は、「ここでは送ることができない。日本の通信はクローズドだから」って言っていたらしい。だから、彼女はそれがすごくわからないって言っていた。当時は携帯がスマホではなくて、ガラケーだったから、それで色々と難しかったんだと思うって言っていた。それからのこと、僕たちは深い話をした。アーニャは、すごくいいことを教えてくれた。僕たちは過去のお話になって、アーニャは過去のことを教えてくれた。小さな出来事が未来を大きく変えるって。毎日僕たちは小さな選択をしているんだけど、未来はどうなるかわからないから面白いよねって。彼女の家族の話もしてくれて、彼女はクラスノヤルスク出身で、お母さんは先生をやっているんだけど、先生の給料はたったの30000ルーブルらしくて、本当に少ないらしい。なのにも関わらず、彼女は5時間しか寝ていないらしいだとか。おやすみがあるのは、夏と冬だけで、それ以外はずっと5時間しか寝れていないだとか。テクノロジーの発展で、たくさんのことをしないといけなくて、彼女は本当にそれに時間を取られているだとか。それで、各町で稼いだお金の50 %はモスクワに行ってしまっただとか。本当にやばいなって思ってしまった。だから、そんな話をしていた。それに、クラスノヤルスクに行くには、すごくお金がかかるらしくて、彼女の友達はお金がないから、クラスノヤルスクの大学で勉強をしているだとか。だから、彼らの人生はすごく閉ざされたものになってしまうだとか。アーニャはでも、サンクトペテルブルグに来たよねって言った。そしたら、そう、私は自分の親戚がサンクトペテルブルグに行くと言うことで、一緒に行ったらしい。それでサンクトペテルブルグに来ただとか。それから、将来はどうするの?って聞いたら、彼の研究をしているところは、なんと給料が低くて、しかもこれらは自分の家でできてしまうだとか。だから、彼女は言っていた。どこの大学を修了したかとか、何をしたかよりも、スキルが大切なんだって。本当にそうだなぁって思った。スキルが本当に大事。だから、知識があればそれをもっと反映することができる。だから、彼女はそんなことを話していた。そして、未来はどうなるかわからないから面白いよねって言っていた。本当にまさにそう。そこから、深い話をした。僕は、昔高校生のことろにいじめられていたことをお話しした。僕は高校生の頃、陸上部でいじめられて、半径15m以内には誰もいなくて、近づこうとするとみんな避ける。そして、陸上部だけに止まらず、学校の同じ学年、そして、先輩たちにも悪口を言って、僕はそこで会ったことがない人にも笑われた。そんな経験があったから、僕は自分の街の愛知県を出ようと思った。愛知県に進学する人はたくさんいるし、もし被ってしまったら、嫌だし、まだ一番最初からやり直したいと思ったから、大阪にきた。そして、ある日、図書館を歩いていたら、ロシアの2019年のウィンタースクールを見つけて、それで僕はそこに参加することにしたのが僕のロシアと出会ったきっかけって。だから、本当に人生は面白いねって言うことをお話しした。彼女も、昔いじめられたらしくて、それから2ヶ月で15 kgも痩せたらしい。好きだった人にお話ししたら、デブだから嫌だと言われて、それで15 kg痩せただとか。そのおかげで、彼女は今スポーツも初めてそれが大好きだし、こうやって生きているだとか。だから、彼らには感謝しているだとか。それで、僕もすごく感謝している。もし、いじめてくれなかったら、僕は今ここにはいないし、素晴らしい人と出会えていないからねって言うことをお話しした。だから、彼女もすごく共感していた。彼女も、バディーシステムによって人生が変わっただとか。キプロスに友達がいて、彼女と友達になって、それでバディーシステムに参加しただとか。それで、大学院の人が卒業するから、だれかリーダーをしてみない?って言われて、それで彼女が手をあげたらしい。そのおかげで、彼女は一つの事務に入って、お話をしていた時に、今のボーイフレンドと会ったらしい。だから、人生はどうなるかわからないって。本当にそうだよね。だから、面白い。僕は今リーザと別れてしまっているけど、将来もっと素敵な人と出会えるって言うことなんだ。それに、リーザも僕と別れたおかげで、素晴らしい人と出会える。きっと、彼女は本当にすごい人になる。やっぱり、辛い経験をしている人たちは、本当に輝いているなぁって思った。彼女も、すごく昔は悲観的な人だったんだけど、今はこんな性格だとか。それも、すごく辛いことがあったからって。本当に共感する。辛いことを経験している人ほど、本当に輝いているなぁって思う。そんなこんなで、僕はアリョーナにあげる予定だった本を彼女にあげることにした。それはバディーシステムの2人で、今彼女はリーダーだから、僕は彼女にあげることにした。最後のページにはお誕生日おめでとうって書いていたんだけど、本当に申し訳ない。アリョーナが消えてしまったから、僕はアーニャにあげることにした。そして、彼女は電話がかかってきて、もう行かなきゃ、そして僕も18: 00に集合だったのに、すでにもう僕は遅刻をしているから、だから、僕たちはもう行くことにした。そして写真を撮影して、僕はその後に歩いてплощадь восстанияに向かった。そこに向かっている時は、アーニャの人生についてまた話してくれた。彼女は、本当に人生はどうなるかわからないって。それで、日常に起こっている一つの現象が、将来を大きく変える。一人の人と出会って、それで人生が変わったり、新しいことをして人生が変わったり。だから、彼女は僕に教えてくれた。「昂汰のしたいことをするんだ。」って。人生はどうなるかわからないからねって。本当にいい人だなぁって思った。それから、площадь восстанияに到着する前は、バディーシステムのサンクトペテルブルグの学生で1位になっただとか。そのおかげで、今バディーシステムにはたくさんの予算があって、マザパークも無料でできるし、たくさんの部費が使えるだとか。だから、本当にすごいなぁって思った。彼女はバディーシステムで人生が変わったって。それから、エスカレーターの時は、彼女は2021年の2月に胃から血が出ていて、それで彼女は救急車を呼んで、手術をしないといけないことになっただとか。それで、その時はコロナウイルスで、病院がすごく少なくて、手術をなんとかしてもらったんだけど、その時はすごくラッキーだったとか。医者はコロナウイルスで忙しいから、雑になってしまって手術が失敗してしまうかもって言うことになったんだけど、結局彼女は医者が傷を残してしまっただとか。それで、彼女はすごく落ち込んで、今までは悲観的だったけど、生きているだけで本当に幸せだよな。私は2本の足があって、2本の腕がある。それだけでも本当に幸せだって。だから、僕はそれにすごく共感した。そして、僕たちはハグをして、常に、嫌なことだったり、辛いことがあっても、ポジティブな面を考えてねって。それで、何かあったら私にテキストしてって。本当にお姉さん的存在で、彼女は本当に素晴らしくて、僕は言葉が見つからなかった。本当に感動してしまった。それに、彼女のおばあちゃんがクリミアでワイン事業をしているから、ロシアに来た時はテキストしてねって言われた。それで、僕はハグをしてバイバイした。本当に彼女の人間が素晴らしくて、こんな辛いことをアルコールなしで一緒に話し合うことができて本当に嬉しかった。いくつかの学生は、アルコールが安いからって言う理由で、ロシアを選んだりするだとか。だから僕はそれに本当に驚いてしまった。でも、昂汰は文化が好きだから本当に素晴らしい人だよって。ありがとう。
そして、僕は駅からメトロに乗って、Горьковскаяに向かった。もう19時をすぎていた。カーチャとマリアがもういたので、僕はお店でチーズだったり、パンを購入して、2300ルーブルかかってしまったけ土、まあいいやと言うことで。僕は歩いてマリアの家に到着した。それで、2人とハグをした。そして、マリアはボルシチを作ってくれていた。僕とカーチャは人参を向いたり。カーチャは、数学の先生がすごくクールであることを教えてくれたり、先生について語っていた。若い先生は、もっとエネルギーがあるから本当にたくさんお話しできるよねーっていうことをお話しした。そんなこんなで、僕たちは準備をしたり。カーチャはノートを持ってきていたので、僕はそこに日本語でメッセージを書くことにした。そんなこんなで、次にはMarinaが来た。彼女はテストがあるらしくて、すごくきついだとか。それで、僕たちは日本のセメスターとロシアのセメスターの違いについてお話しをしていた。それからのこと、ダリーナが来た。ローラとソニアがきた。そして、次にはフローリアンとフローリアンの弟。そんな感じで、ついにIntercurtural memberが揃った!

みんな揃ったと思いきや、リーザは高熱があるから参加できないと言うことで、彼女はベットで過ごすことにするって言っていた。本当に一番最後のパーティーなのに本当に悲しいなぁって思った。僕も実は熱があって、今寒気がする。もし、彼女がコロナウイルスに感染していたら、もう会えないだろうなぁって。だから、それを予期することも大事だなって思った。でも、まあそんなこともあるよねって。僕は次第にすごく熱くなって、サマゴーンを飲んだ後は僕はトイレに行って、下痢をしてしまった。恥ずかしい。音が丸聞こえ。だけど、僕は体調が悪いって言うことを自分で知った。本当にコロナウイルスではないといいなぁ。そんなこんなで、マリアがボルシチを作ってくれたので、それを食べた。そしてサマゴーンも飲んだんだけど、本当にやばかった。それから、ワインを少し飲んだり。だけど、本当に調子が悪かったので、僕はじっとしていることにした。Darinaがもう帰ってしまうということで、Darinaに手紙を渡した。急いで書いた日本語の手紙。それから、彼女もメッセージを書いてくれて。それでバイバイした。それからは、僕たちは時を過ごした。カーチャと写真を撮ったり、みんなで写真を撮ったり。

本当に楽しかった。熱があっても、楽しいことがあれば跳ね除けてしまうだろうって言うように思った。熱があるけど、僕は今こうやって集中して日記を書くことができている。だから、本当に僕自身、すごいなぁって思う。そんなこんなで、僕は楽しい時間を過ごした。リーザと最後の日に会えるといいなぁ。本当にわからないけども。僕が日記を書いているときは、FlorianとMarina、そしてMashaとSoniaはお話をしていた。ヨーロッパの生活は最悪だとか、エラスムスプログラムでスペインに行った時は、本当にみんな感じがいい人だったけど、ロシアはこれがノーマルでっていう話だったり。それから、次にくる交換留学生をまたここに招待しようっていうことになったり。だから、本当に大きなことになるなぁって思う。でも、本当にこんなのが大好き。僕はロシアに来たことで、オープンマインドになることができたから、そして、心が寛大になった。いろんな人とコミュニケーションをすることによって、心がもっと大きいになった。そして、コミュニケーション能力もついた。英語で。僕は話がするのを好きになっていた。本当に。これはロシアのおかげで、僕は本当に幸せ。みんな、僕が日記を書いているときは、すごく生き生きしていることをお話ししていた。アリゾナ大学の参加して、リモートで英語を学ぶとか。リーザも言っていた。本当にいいなぁって思う。それに、僕たちが去った後は、新しい交換留学生が来て、そこでまた新しいライフが始まる。本当にいいなぁ。羨ましいなぁって思った。だけど、僕は僕で新しい出会いを作る。きっと、僕の人生は繁栄する。辛いこともたくさんあると思うけど、僕は頑張る。そして、結局夜中の3時までいた。フローリアンは完璧に酔っ払っていた。そして、僕は酔っていないからなのか、シラフだったので、写真を撮るときも僕だけなんか変な顔になってしまった。最後だから、フィルムカメラやチェキで完璧に撮影して、みんなとスマホでも撮影した。そして、バイバイした。本当に楽しかったなぁ。最高に楽しかった。


だけど、僕は熱があったので、本来の自分ではなかったし、最後なのにあまり楽しめなかった。本来なら、ワインを飲んで、酔っ払って、面白い会話をしているはずなのに、僕はいつの間にかパソコンを取り出して、日記を書いていた。だから、これはちょっとだめだなぁって思ってしまう。だけど、まあそれも仕方ないのかなぁって思う。そんなこんなで、僕はタクシーで寮に帰って、解熱剤を飲んで寝た。そういえば、マリアの家をバイバイするときに、Marinaは言ってくれた。昂汰!自分のしたいことをするんだ!自分がいいと思ったら、それをやるんだよ!人生はあなたのものだから!って。すごくそれが感慨深かった。共通して、たくさんの人がこのような言葉を言ってくる。自分の好きなことをやれって。自分の場所や、することは自分で選択するんだって。本当に感慨深い。何かあるのかなぁ。とにかく最後で熱はあったものの最高のパーティーだった!みんなありがとう!!

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